R.G.B.

Ruri I rog a ganb a rub log.

近況報告1

みなさんこんにちは、るりいろです。

長らく更新しておらず申し訳有りません。安心してください、きえてないですよ!

基本的に気が向いたときに更新していく形なのでこのように間が空いてしまうことがあるかもしれませんが、のんびり見てやってください。

/* 本題 */

さて、今日は最近の私の生活を適当に書きます。いわゆる日記というやつです。

日記といえば高校でやった藤原孝標女の更級日記だとか、「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。」のフレーズが何故か心に深く刻み込まれてしまった紀貫之土佐日記だとかが思いつくわけですが、内容はさっぱりです。何故紀貫之は女性の視点から日記を書いたのでしょうか。文学者の心はわかりません。

私は熊本に住んでいたのですが、今年関東の大学に進学することとなったため一人暮らしを始めています。一人暮らしはなかなか大変なもので、親の偉大さに気付かされるなどと噂には聞いていたのですがなるほどその通りだなぁと感じます。

まず今までの生活では朝起きたらご飯が用意されていて、あとは飯を食って身支度をすればすぐに学校にいけたわけです。なんと今からすると天国のような生活ですね。
基本的に年齢を重ねるに従って自由度が高まるとともに、自身でやらねばならないことであったり責任であったりが増していくものです。このような生活で感傷に浸るよりももっと積極的な活動をするべきなのでしょう。でも人間の心はあまり強くないのでどうしてもつらい気持ちになることは避けられないです。そんなとき、一緒に助け合える友人の存在は本当にありがたく、心強いです。

徒然草ではないですが心に移りゆくよしなし事をそこはかとなくかきつくっているので変な文章かもしれませんね…たまにはこんな文章もいいかな。

これまで約750文字ほど入力している模様です。画像もなく文章ばかりではなんか華に欠ける気もしますから、ここからは画像を交えて最近の出来事を振り返ってみます。

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これは大学の入学式の様子です。とはいっても公にできないので天井の写真です。よくわからないですね。

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入学式の日は両親が来て一緒に行ったので、終わってからついでにスカイツリーを見に行きました。なんというか非常に自然にすごいなぁと思える建物です。自分たちの勉強は、こういった建物を建てる叡智でもあるのでしょう。

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あと最近は自炊すると大変なので、このような学食を非常に多用しています。なかなか時間がないときなんかに自炊なんてできたものではないですから、学食の存在は非常に助かります。たしかこれは460円だったかな?

最近はこんな感じで新生活であたふたが続いていてなかなかブログを書いたりツイッターをしたりする暇はないのですが、やはりこういう楽しみも必要だと思うし、何よりこれらで繋がっている人たちと交流していきたいです。インターネットで繋がっている人に対する世間一般の見方や僕の考えもいろいろありますが、いずれブログで紹介できるといいな。

これからもだらだらやっていくので、宜しくお願いします。(1424Words)